IUC Summer Program 2010 夏海


■コース目標
• 上級の語彙と漢字を増やし、複雑な文章が作れるようになる。
• 読み物が正確に理解できるようになる。
• 自然な速さの日本語の聞き取りに慣れる。
• 待遇表現が正確に使えるようになる。
• 場面によって丁寧さを使い分けられるようになる。
• 自分の意見をまとめて相手にわかりやすく表現できるようになる。
• 常に変わりつつある現在の日本を理解する。

■教師
• 広江浩一(ひろえ・こういち)koichi.hiroe@yale.edu
• 河先俊子(かわさき・としこ)h1329kt@ferris.ac.jp

■時間割
9:40~10:30
10:40~11:30
11:40~12:30
1:30-2:20
3分間スピーチ
昨日の出来事
語彙練習
豆知識
テーマ別学習
待遇表現
会話
漢字・語彙
校外学習

<午前>
◎3分間スピーチ(一日一人)
• 3分間のスピーチを準備する。
• 一回目「私の興味」、二回目「日本人」、三回目「社会問題」
• 難しい単語や表現を使う時は、単語リストを作る。

例)
激辛 げきから    super hot
懐古 かいこ     reminiscence

• スピーチをする前の日に、原稿(と単語リスト)を先生に出してください。

◎昨日の出来事
• 前日のNHK 夜7時のニュースの初めの15分〜20分を見てくる。同じトピックについてNHKのニュースサイト (http://www3.nhk.or.jp/news/) にも記事があるので、聞き取れなかったときは、それを見る。担当の人がクラスでニュースの内容をまとめてから、それについて話し合います。

◎語彙練習
• その日の語彙(10-15項目)の読み方と意味を覚えてくる。クラスでは、その語彙を使った口頭練習をする。

◎豆知識
• 日本語(漢字、発音など)、横浜事情、その他、有用な情報について勉強する。

◎テーマ別学習
• 「翻訳」「歴史認識問題」「現代日本人の感覚」「平等主義と雇用」などのテーマについて学習する。
• いくつかの読み物を読んだ後、一つのテーマにつき三人の人が発表する。発表する前の日までに、原稿を先生に提出してください。

◎待遇表現
• CDで会話文を聞いて、発音に注意しながら、指定された文章を暗記してくる。クラスで暗記度をチェックし、週に一度、スキットをします。

<午後>
◎会話
• テーマを決めて討論の練習をする。テーマは、皆さんが決め、順番に司会もしてもらいます。

◎漢字・語彙
• その週に学んだ漢字・語彙の中で、特に練習が必要なものについて、クラスで取り上げる。

◎面接
• 個人的に学習について話し合う。

◎校外学習
• 総持寺、歌舞伎、靖国神社など

■教材
• 読解の教材は、プリントを配る。
• 文法の副教材として、”A Dictionary of Advanced Japanese Grammar” Seiichi Makino and Michio Tsutsuiを使う。

■ホームページ http://summersea2010.wikispaces.com/

■ブログ  (Blogger http://summersea2010.blogspot.com/)
• 夏海のブログ。一人が一週間に一度書いて、他の人は、そのブログにコメントを書く。

■テスト
• 中間テスト(7月16日)と最終テスト(8月4日)。
• 『待遇表現』のテストは、スキット。

■発表会
• 8月5日に行う。内容は、自分で自由に選ぶ。第一原稿提出は、7月23日。発表の時間などについては、後でお知らせします。